HT邸
腰高窓のWシェード。外の緑、カーテンの生成りと茶色、自然に存在する色同士で優しく穏やかな感じです。G079+G0121
HT邸
ブログでお家の一部を紹介させていただいた堺市のお客様、カーテンが付きました。木部と同色のレール、生成りと茶綿のカーテンがお部屋に溶け込み自然な感じにまとまりました。G079+G0121
AK邸
アイアンレールWを窓枠の10センチ上、左右は10センチほど外側にブラケット、そこから25センチレールを延ばしてます。サイズの小さめの窓ですが、こうする事で大きく広く感じます。クリップスタイルがピッタリ。窓回りの状況などで、なかなか出来ないケースではありますが。G6832+G0115
YM邸
都会の真ん中のオアシス・・・そんな空間を丁寧につくりながら生活を楽しまれています。マンションなので既存レールがあるのですが、正面にアイアンレールを取り付けました。他のアイアンともマッチしてお部屋も締まった感じに。カーテンは長めに作りましたが、吊るときに一度水に通したいとの事、その場でお手伝い、濡れています。丈もちょうどよくなりました。他ではありえない施工例の写真です。G0117
KK邸
2年ほど前、ご新築でたくさんのカーテンでお世話になった青森県にお住まいのお客様から写真をいただきました。窓の外に見えるのが岩木山との事、家に居ながらにしてこんなすばらしい景色を眺められるなんて、羨ましい。メールだけのやり取りで、きっちり収まったカーテンの様子も嬉しいです。プレーンシェードG0111
FW邸2
2箇所の小窓は、センタークロスで。昼間はクリップでアレンジ。上のフリル部分で窓枠を隠すようにして、明かりの漏れを防ぎます。G9111
FW邸1
もう一箇所の掃出窓。G9111